電解次亜塩素酸水は新型コロナウイルスに効果があるか

問い合わせが多い電解次亜塩素酸水が成分である【ウイルスカットは新型コロナウイルスに効果があるか】について、各業界の見解をまとめました。

経済産業省

4月15日 電解次亜塩素酸水が 新型コロナウイルスに有効な可能性がある消毒方法として 選定されました。

新型コロナウイルスの感染拡大に対応し、家庭や職場においてアルコール以外の消毒方法の選択肢を増やすため、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は、経済産業省の要請に応じ、文献調査等を行ってきました。
本日、これまでの調査結果を踏まえて有識者による検討委員会を開催し、新型コロナウイルスに有効な可能性がある消毒方法として、以下が選定されました。
「界面活性剤(台所用洗剤等)」
「次亜塩素酸水(電気分解法で生成したもの)」
「第4級アンモニウム塩」

経済産業省-https://www.nite.go.jp/data/000108025.pdf

また、今までは手指に使用することは対象外としていましたが、この見解を修正し、一部商品では利用できるとしました。

もちろんウイルスカットは手指にご利用いただけます。

厚生労働省

本品は殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電解することにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液。わが国では平成14年6月に食品添加物として指定されており、 使用基準及び成分規格が定められている。
微酸性次亜塩素酸水:各種殺菌剤との比較試験(各種微生物についての殺菌効果、食品に対しての殺菌効果)を行ったところ、次亜塩素酸ナトリウム等と同等以上の殺菌効果が得られた。
有効性及び他の同種の添加物との効果の比較既存の微酸性次亜塩素酸水の有効塩素濃度である30 mg/kgでは有効性が低かった有芽胞菌に対し、有効塩素濃度を50 mg/kg以上にする事で有芽胞菌に対する有効性が認められた1)。また、各種殺菌剤との比較試験を以下に示す。①各種微生物についての殺菌効果2)培養した大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSA、サルモネラ菌、緑膿菌、レンサ球菌、枯草菌、カンジダ、黒コウジカビの各種微生物を、微酸性次亜塩素酸水(pH5.2、有効塩素濃度57mg/kg)に添加し、経時的に生菌数を測定し、殺菌効果を検討したところ、枯草菌以外の微生物に関しては、1分でほとんどが死滅した。枯草菌については、接触3分後にほとんどが死滅した。一般消毒剤・殺菌剤の塩化ベンザルコニウム0.05%(500 mg/kg)、次亜塩素酸ナトリウム200 mg/kg※※本報告書において、次亜塩素酸ナトリウム200mg/kgや次亜塩素酸ナトリウム(200mg/kg)などと示した場合は、当該次亜塩素酸ナトリウムが、有効塩素として200 mg/kg含有していることを示す。と比較した場合、有芽胞菌である枯草菌では5分の殺菌時間で殺菌効果が得られたものは微酸性次亜塩素酸水のみであり、黒コウジカビの殺菌においても塩化ベンザルコニウム及び次亜塩素酸ナトリウムと比較して効果的な殺菌効果を示している。微酸性次亜塩素酸水では、これまで一般的に使用されていた次亜塩素酸ナトリウムの半分以下の有効塩素濃度で有芽胞菌に対し同等以上の殺菌効果が得られた 。
-一部抜粋

【次亜塩素酸水ー厚生労働省】https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002wy32-att/2r9852000002wybg.pdf

この資料により、電解次亜塩素酸水が人体に影響を及ぼすことがなく、また漂白剤などに使われる次亜塩素酸ナトリウムよりも強い殺菌効果が得られることが証明されています。

また、ウイルスカットは 微酸性次亜塩素酸水に分類されますが、独自の技術により中性(pH7)での製造が可能になりました。

より安心してご利用いただけます。

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